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2008.03.10
気象予報士か。。。
我が「うめの国」の毎週月曜日には恒例の朝礼がある。
来る一週間の予定・動向・段取り等を社員全員で確認するという意味合いで設けている時間なのだが、当然この朝礼を指揮するのは我が「梅社長」である。
他の会社がどういう朝礼をしているのかは知らないが・・・。
我が社の朝礼の第一声はこれで始まるのだ。
「今日は天気もいいし・・・」
「なんだか寒いなぁ・・・」とか。。。
今日の第一声はこうだ。
「あいにくの雨だけど・・・・まぁなんだ、今日だけだっていうんだけんどな。」
と。
なぜか天気の話から入る。
あんたは気象予報士か!しっかりしよう、梅社長。。。。
来る一週間の予定・動向・段取り等を社員全員で確認するという意味合いで設けている時間なのだが、当然この朝礼を指揮するのは我が「梅社長」である。
他の会社がどういう朝礼をしているのかは知らないが・・・。
我が社の朝礼の第一声はこれで始まるのだ。
「今日は天気もいいし・・・」
「なんだか寒いなぁ・・・」とか。。。
今日の第一声はこうだ。
「あいにくの雨だけど・・・・まぁなんだ、今日だけだっていうんだけんどな。」
と。
なぜか天気の話から入る。
あんたは気象予報士か!しっかりしよう、梅社長。。。。
2008.03.07
見積もりの意味。
我が「うめの国」はいわゆる「板金製作」の会社である。
その昔は「見積もり」などあまりなく、言い値で物事が運んだが今そんな時代ではなくとにかく「見積もり」があっての商売である。
しかし、この「見積もり」本来は製品を作る前に「どのくらいの費用で製品ができますか?」というもの。つまりお客様の予算ありきで受注できるかどうか決まるのだ。
これを我が「梅社長」はいまいちわかってない。
「安くしないと注文が来ない」が神髄の梅社長はなにせ安い金額の見積もりを作る。しかも利益が「?」というぐらいに安い。お客様は当然他の会社にも同じ製品を見積もっている。しかしあまりにも安いために他の会社との金額の差がありすぎて「信用」がないのだ。
よしんばこれで注文が決まるとさらに問題が発生する。
この道45年の梅社長なので当然図面は読める。が、大きさの概念が全くないのだ。なので出来上がった製品を見ながらこんな言葉を良く耳にするのだ。
「思ったよりも大きいな・・・・」
さらに驚きの言葉が続く・・・
「ん?これステンレスなのか?」
業界の方はご存じの通り、鉄とステンレスでは同じ重量でもその1Kg当たりの単価はまるで違う。ステンレスの方が圧倒的に単価が高い。ステンレスの製品の物を鉄の製品で見積もっていたのだ。
その現実を知った梅社長は焦ってお客様に連絡を入れる。
「あぁ、あれステンレスだったんだなぁ。。。鉄で見積もっちゃったよ。。。しかもあんな大きいとは思わなかったよ。だから値段が合わなくてよ」と必至の値上げ交渉。。。。
しかしもう後の祭り。お客様だって梅社長の見積もりありきで予算組んでるだろうから・・・。
そうして我が「うめの国」はまたもや赤字を出す。。。。
しかしこんなやりとりの電話を聞きながら
「あぁ、またか・・・・」
などと平気に聞こえてきてしまっている我が社員達もある意味「怖い」なぁと思う今日この頃なのだ。
その昔は「見積もり」などあまりなく、言い値で物事が運んだが今そんな時代ではなくとにかく「見積もり」があっての商売である。
しかし、この「見積もり」本来は製品を作る前に「どのくらいの費用で製品ができますか?」というもの。つまりお客様の予算ありきで受注できるかどうか決まるのだ。
これを我が「梅社長」はいまいちわかってない。
「安くしないと注文が来ない」が神髄の梅社長はなにせ安い金額の見積もりを作る。しかも利益が「?」というぐらいに安い。お客様は当然他の会社にも同じ製品を見積もっている。しかしあまりにも安いために他の会社との金額の差がありすぎて「信用」がないのだ。
よしんばこれで注文が決まるとさらに問題が発生する。
この道45年の梅社長なので当然図面は読める。が、大きさの概念が全くないのだ。なので出来上がった製品を見ながらこんな言葉を良く耳にするのだ。
「思ったよりも大きいな・・・・」
さらに驚きの言葉が続く・・・
「ん?これステンレスなのか?」
業界の方はご存じの通り、鉄とステンレスでは同じ重量でもその1Kg当たりの単価はまるで違う。ステンレスの方が圧倒的に単価が高い。ステンレスの製品の物を鉄の製品で見積もっていたのだ。
その現実を知った梅社長は焦ってお客様に連絡を入れる。
「あぁ、あれステンレスだったんだなぁ。。。鉄で見積もっちゃったよ。。。しかもあんな大きいとは思わなかったよ。だから値段が合わなくてよ」と必至の値上げ交渉。。。。
しかしもう後の祭り。お客様だって梅社長の見積もりありきで予算組んでるだろうから・・・。
そうして我が「うめの国」はまたもや赤字を出す。。。。
しかしこんなやりとりの電話を聞きながら
「あぁ、またか・・・・」
などと平気に聞こえてきてしまっている我が社員達もある意味「怖い」なぁと思う今日この頃なのだ。
2008.03.02
「おぉ、あれな。。。。」
「おぉ、あれな・・・・」
この言葉が出たときは要注意なのだ。そう、忘れていたときだ。
お客様からの電話のやりとりでたまに出る言葉。
先日もこの言葉がおいらの耳に入った。
あぁ、来るな・・・来るぞ・・・・・・・・そら来たっ!
「これさ、急ぎだってんだよな・・・・まぁ簡単なもんだからよ。出来るよな。。。。」
渡されたお客様のご依頼の日付を見ればまさに1週間前。そう、ずっと社長の机の肥やしと化していたのだ。。。。先ほどの電話は
「今日前から頼んであった商品を取りに行きますよ」という電話だったのだ。
懐に入れて草履を暖めていた秀吉くんは立派だと思うが、お客様からのご依頼のモノを懐に暖めてもなんの意味もなく・・・それをみて慌てるのは社員。今日の段取りも全てぶち壊し、そのご依頼の品を早急に完成させなければならないのだ。
躍起になってその商品を作らなくてはならなくなった社員とそれをただ他人事のように眺める社長。
久しぶりに心の底から「この会社、大丈夫か?」と思ってしまったのだ。。。。大丈夫か?梅の国。
この言葉が出たときは要注意なのだ。そう、忘れていたときだ。
お客様からの電話のやりとりでたまに出る言葉。
先日もこの言葉がおいらの耳に入った。
あぁ、来るな・・・来るぞ・・・・・・・・そら来たっ!
「これさ、急ぎだってんだよな・・・・まぁ簡単なもんだからよ。出来るよな。。。。」
渡されたお客様のご依頼の日付を見ればまさに1週間前。そう、ずっと社長の机の肥やしと化していたのだ。。。。先ほどの電話は
「今日前から頼んであった商品を取りに行きますよ」という電話だったのだ。
懐に入れて草履を暖めていた秀吉くんは立派だと思うが、お客様からのご依頼のモノを懐に暖めてもなんの意味もなく・・・それをみて慌てるのは社員。今日の段取りも全てぶち壊し、そのご依頼の品を早急に完成させなければならないのだ。
躍起になってその商品を作らなくてはならなくなった社員とそれをただ他人事のように眺める社長。
久しぶりに心の底から「この会社、大丈夫か?」と思ってしまったのだ。。。。大丈夫か?梅の国。
2008.02.29
コピー機の・・・。
我が社のコピー機はリース品。その為たびたびそのコピー機業者さんから電話が入る。
コピー機会社の営業さんだ。
今日もこのコピー機会社の営業さんより「どうですか?」という電話があり、たまたま電話に出た社長。
いつも通りのやりとりで時間にして30秒ほど。
「ま、まぁ、今のところは大丈夫だよ。。。うん。うん。」
電話を切るなりこれまたたまたま歩いていた私の上司に言った言葉でちょっと笑ってしまったのだ。
「今の電話、コピー機のコマーシャルだったよ。」
いや、コマーシャルじゃなく営業ですから。。。。
( ̄m ̄*)ウププッ
コピー機会社の営業さんだ。
今日もこのコピー機会社の営業さんより「どうですか?」という電話があり、たまたま電話に出た社長。
いつも通りのやりとりで時間にして30秒ほど。
「ま、まぁ、今のところは大丈夫だよ。。。うん。うん。」
電話を切るなりこれまたたまたま歩いていた私の上司に言った言葉でちょっと笑ってしまったのだ。
「今の電話、コピー機のコマーシャルだったよ。」
いや、コマーシャルじゃなく営業ですから。。。。
( ̄m ̄*)ウププッ
2008.02.28
はじめてのおつかい。
「はじめてのおつかい」という某テレビ局でやっている番組を知っているであろうか。
まだ小学校にも上がらない子供達ががんばって単身お使いをし、それを追っていくという番組だ。
まだまだ甘えん坊ざかりの子供ががんばっている姿は実に微笑ましく、思わず「ガンバレ」ってエールを送りたくなってしまう。
我が社にもこのお使いをする人材がいる。そう、社長である。
いわゆる「納品作業」なのであるが、どうも考え方が変わっていて「家に帰るときに一緒に持っていって届ければいい。」なんて思っているのだ。でも考えて見て欲しい。社長が会社を出るのは夜7時を過ぎてから。当然お客様の会社に着くのはそれから早くても30分以上後。当然もう閉まっている会社もあるのだ。なので納品確認もままならず、さらには昼間納品すればさして問題ないことまで発生してしまう。
昨日もやってくれた。
届ける日が納期の品物が2つ。S社とT社。それも特急でやって欲しいと依頼されたもの。。。社員一丸となって製品を作り上げ、なんとか間に合ったと一安心。当然それを持って社長は帰宅。。。
そして今日。朝一番で連絡が入る。T社だ。
「すみません。。。昨日納期の商品がなくて、そのかわりに知らないモノがあるんですけど。。。」
あぁ、またやってしまった。。。。
そうなのだ。S社の製品とT社の製品を逆に置いてきてしまったのだ。。。。
小学校に上がる前の子供達の方がよっぽど信用があるってモンである。
(-_-;)ウッ…
まだ小学校にも上がらない子供達ががんばって単身お使いをし、それを追っていくという番組だ。
まだまだ甘えん坊ざかりの子供ががんばっている姿は実に微笑ましく、思わず「ガンバレ」ってエールを送りたくなってしまう。
我が社にもこのお使いをする人材がいる。そう、社長である。
いわゆる「納品作業」なのであるが、どうも考え方が変わっていて「家に帰るときに一緒に持っていって届ければいい。」なんて思っているのだ。でも考えて見て欲しい。社長が会社を出るのは夜7時を過ぎてから。当然お客様の会社に着くのはそれから早くても30分以上後。当然もう閉まっている会社もあるのだ。なので納品確認もままならず、さらには昼間納品すればさして問題ないことまで発生してしまう。
昨日もやってくれた。
届ける日が納期の品物が2つ。S社とT社。それも特急でやって欲しいと依頼されたもの。。。社員一丸となって製品を作り上げ、なんとか間に合ったと一安心。当然それを持って社長は帰宅。。。
そして今日。朝一番で連絡が入る。T社だ。
「すみません。。。昨日納期の商品がなくて、そのかわりに知らないモノがあるんですけど。。。」
あぁ、またやってしまった。。。。
そうなのだ。S社の製品とT社の製品を逆に置いてきてしまったのだ。。。。
小学校に上がる前の子供達の方がよっぽど信用があるってモンである。
(-_-;)ウッ…


